社員インタビュー

エンジニア

「ユーザーにとって何が良いか」が最優先。だから、議論の場も役割もフラットです。

エンジニア

大川 仁志 -Hitoshi Okawa-

2007年株式会社サイバーエージェントに入社。プーペガールのバックエンドからフロントまで携わる。その後プーペガールが子会社化し、2010年に取締役就任。2014年、共同設立した株式会社Woodyにジョインし、CTOとしてユーザー向けサービスの企画、デザイン、バックエンド、フロント、アプリなど、プロダクトに関するほぼすべてに携わる。2017年6月株式会社オウチーノに入社。

――これまでの経歴を教えてください。

大学卒業後、サイバーエージェントに入社しました。女性向け着せ替えアバターコミュニティ「プーペガール」の開発に携わり、バックエンドからフロントまで一通り経験させてもらいました。プーペガールが子会社化し、後に取締役となり、開発だけじゃなく経営やマネジメントも経験しました。プーペガール以外にもモバイルゲームやメッセージアプリなど新規サービスの立ち上げにも携わりました。
ただ、立ち上げといっても、人、資金、アメーバのユーザベースがあったので、全くの0(ゼロ)からというわけではなかったんです。そんななか、0(ゼロ)からチャレンジしてみたいと思い、2013年に友人たちと起業し、CTOに就任。合計3つのサービスを立ち上げました。デザイン、バックエンド、フロントをすべて1人で担っていた時期もありました。
プライベートでも、妻と2人でiOSアバターアプリを作っていて、世界中にユーザーがいます。

――オウチーノに入社したきっかけは?

オウチーノに興味を持ったきっかけは、以前から付き合いのあったCTO・吉川です。「情報非対称性のある業界で、ユーザー目線のサービスを創るんだ」とアツく話すのを聞いて、興味を持ちました。
僕は仕事でもプライベートでもずっと、「どうしたらユーザーが喜んでくれるか」を考えて開発をしてきていたので、その経験が活きるんじゃないか、と思ったんです。あと、年齢的にも、家族や友人から「家、どうしよう」ということをちょくちょく聞くようになって。オウチーノなら身近な人たちを手助けできるサービスに携われるんじゃないか、と思いジョインしました。

――オウチーノではどんな仕事をしているんですか?

今はユーザーにより良い検索体験を提供すべく、新しい検索機能のフロントの開発をReactを使って行っています。
物件を選ぶって、すごく大変な作業だと思うんですね。場所、価格、スペック(間取りや設備など)を一度に考慮しなければいけないし、何かを優先すれば何かを妥協しなければいけなかったりもする。そんななかで意志決定が求められます。
それをインターネットを用いてより早く、より正確に意思決定できるようにサポートするのが、僕らのできることだと思っています。
まだ始めたばかりですが……。不動産は情報がすごく多いですし、サイトを開いても何から始めたらいいのか分からないことが多いですよね。
ユーザーがそんなに考えなくても、触っているうちにお気に入りの物件が簡単に見つかる。そんなユーザー体験ができるサービスを目指しています。

――そういった新機能の開発は、どのように進んでいくのですか?

エンジニア、デザイナー、ディレクターが集まって、議論しながら進めています。そこにはCTOやデザイン顧問、ディレクターの責任者も入っています。
オウチーノは今、「ユーザーファースト」という方針のもとサービス開発を行っていて、そのなかで強化していくべきものの1つとして「検索性」を挙げています。いくら情報を増やしても、ユーザーが簡単に気に入る物件にたどり着けなければ意味がありません。

その検索性を阻害しているものは何か、解決すべき課題は何か、どういうアプローチで解決できるか、といった議論を、みんなが知恵を出しながらやっています。
そこで議論されて出てきたものを僕の方で次のミーティングまでに実装して、みんなで触りつつ議論して、また改善させて……という風に進めています。
議論のなかで出てくるアイデアは、ざっくりとしたものが多いので、僕はそれを詳細なデザインやインタラクションに落とし込んでいきます。
デザインをして、それをReactで実装するにはどうしたらいいか考えて設計し、実装して、というのを、1週間で2~3機能分くらいやります。

――開発の現場はどのような雰囲気なのですか?

良い意味で完全フラットです。議論の場においては、誰に対しても違うものは違うと言います。ユーザーファーストのサービス開発をするうえで、遠慮しないで、常に「ユーザーにとって何が良いか」を最優先にすることはすごく大切だと思いますし、そういったマインドで開発に取り組めています。本当にユーザー目線を持った人たちと一緒にサービスを作れることは、すごく楽しいですね。個人的には、デザイン顧問・池田のユーザーの立場に立った想像力が凄いと思います。
ただ、ユーザーファーストを体現するうえで僕は、「自分が正解ではないし、誰も正解は出せない」と常に思うようにしています。何が正解かは、ユーザーが決めることです。もちろん、最低限おさえておかなければいけないものはありますけどね。

また、役割もフラットです。僕はフロントで、バックエンドは別にいますが、各々の役割は限定していません。席もすぐ近くだし、何かあればその場で話をしながら、相談しています。バックエンドから「こういうデザインやインタラクションにした方がいいんじゃないか」というアイデアが出たり、僕の方から「バックエンドのAPIはこういう仕様にした方がいいんじゃないか」提案したりもします。1つのプロダクトを一緒に作っているという感覚です。

――エンジニアにとって、オウチーノで働く魅力は何ですか?

CTO・吉川、デザイン顧問・池田、技術顧問・小川、舘野といったインターネット業界のリーディングカンパニーで開発をリードしてきた方たちと一緒に働けるというのは大きな魅力です。
また実際に働いて思ったのは、長年オウチーノに在籍しているメンバーは、業界知識が豊富で、安定感のある方が多いですね。不動産の情報は複雑で難しいですが、業界のことを分かっている人たちがいるから、安心してチャレンジできます。
後は雰囲気が良いですね。テクノロジーで会社を変えていくんだ、業界自体も最前線に立って変えていくんだ、というポジティブなエネルギーに溢れています。チャレンジングで魅力がある職場だと思います。

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